カラオケ ヒトカラ サイモン&ガーファンクル 明日に架ける橋 The Boxer カリフォルニア物語 吉田秋生 | ねじまき柴犬のドッグブレス

柴犬のカラオケリポート(9月編)

2023年
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柴犬です、こんばんは。すっかりご無沙汰のカラオケリポートです。また2ヶ月ぶりになってしまいました。もう最近はほとんど、小説のネタになることしか考えていませんが、ちょっと隙間時間があったので、カラオケに行ってみたりなんかしました。(^^;)今回の最高得点はこの2曲です。

目新しい曲はなく、ほとんど定番の曲ばかり歌っていました。正直、カラオケからは気持ちが離れ気味ですね…(>_<)ブログを書くのも迷ったのですが、久しぶりに「サイモン&ガーファンクル」の「明日に架ける橋」で93点近くまで点数が取れたので、書いてみることにしました。

「サイモン&ガーファンクル」を初めて聞いたのは高校時代です。それまでは邦楽ばかりでビートルズすら聞いていなかったのですが、友人に薦められて聞いて初めてハマった洋楽と言ってもいいかもしれません。「明日に架ける橋」も好きなのですが、一番好きなのは「The Boxer」という曲です。

「The Boxer」は残念ながらあまり高得点が取れないのと、歌うよりも聞いている方が好きな歌なので、カラオケではほとんど歌ったことがありません。それでもこの曲は以前から知ってはいました。吉田秋生さんの「カリフォルニア物語」という漫画の1シーンで使われていたからです。

カリフォルニア物語 1巻 吉田秋生 - 小学館eコミックストア 公式配信
青い空、緑の大地、光輝くカリフォルニア。だが、カリフォルニアだっていいことばかりじゃない。父親との確執、兄へのコンプレックスなど、さまざまな人間関係のきずなを振り切ろうと高校をドロップアウトしたヒース...

あらすじはネタバレになるので書きませんが、ともかくこの作品は、両親の離婚、主人公が長距離ランナーだった事、年の離れた優秀な兄がいたことなど、当時の自分との接点が多かったんです。もちろん僕は、主人公のヒースのように格好良くもなく、ドラッグをやったりするような荒れた生活もしていませんでしたが…。(^^;)歌詞の一部を引用しますとこんな感じです。

平らな場所に立つボクサー、戦うことが彼の仕事
自分を打ちのめし、切り裂いたすべてのパンチの痕が
彼の記憶を呼び覚ます、
彼が怒りと屈辱の混じった叫び声をあげるまで。
「俺はやめる、もうやめるんだ」と。でも戦士はまだ戦っている

吉田秋生さんは「もうやめるんだ、もうやめるんだと泣きながら叫び続ける。」というような和訳をしていましたから、少しニュアンスが異なりますが、個人的にはその訳の方が好きでした。そして歌詞に感銘を受けたヒースが「すげぇ詞を書くんだな。」とつぶやいているシーンがあり特に印象的でした。僕もポップで物静かなメロディーと甘い歌声からは想像もできない壮絶な歌詞、そう感じました。

ちなみにこの漫画の後半で、お兄さんのテリーが交通事故を起して死んでしまうのですが、その前に弟に対して贖罪の手紙を書くシーンがあります。僕が今回書いた小説の「やんちゃな王子の~外伝」中でも兄のイルファンが弟のアリゼに贖罪の手紙を書いていますが、あの回はこのシーンをモチーフにしています。

外伝では、あの世界観を真っ先に表現してみたいと思っていました。そのため、本編とは少し違ったモチベーションになっていた気がします。そして僕も今回の外伝では、結構キツかった実体験を掘り起こしていたので、同じように「早く書き上げて、もうやめよう。」と思いながら書いていました。

そのせいか、外伝の方は個人的な思い入れが強すぎて、本編より読んでいる方が共感できる部分が少なかったんじゃないかなと反省もしていますが、「これを書き切らないと先に進めない。」と思っていましたので、本編よりも動機づけのようなものはあったんじゃないかと思っています。

すいません、今回はカラオケリポートというより外伝の後書きになってしまいましたね。
これからも小説がメインになり、カラオケはその合間に書くようになってしまうと思いますが、どうか今後ともお付き合いください>柴犬🐶

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