今日は与太話です…。

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こんばんは。今日は与太話です。ねじまき柴犬というのが僕のブログネーム(っていうんでしょうか？)ですが、まずねじまきというのは、僕がバイブル的に読んでいる作家の村上春樹さんの「ねじまき鳥のクロニクル」という小説のタイトルから頂戴しました。ちなみにカラオケとは全く関係のない小説です。またジャズとクラッシックを好む春樹さんは、おそらくカラオケには行ったこともないんじゃないでしょうかね、残念ながら..。

柴犬は以前家でかっていたことがあるため、愛着と思い出があるからです。20年以上前のことで残念ながらすでに死んじゃいましたが僕は猫派と犬派でいうと圧倒的に犬派ですが、極端で柴犬以外にはほとんど興味がありません。そのため部屋の壁には柴犬の写真がいっぱい貼ってあります。特に好きなのは岩合光昭さんという写真家の日本の犬シリーズです。主にカレンダーを買っているのですが、その中でも気に入った月の写真を切り取って貼っています。というわけで？(^_^;)「ねじまき柴犬」というネーミングにしました。

さてここから少し前回の補足です。まず「うにうにうに」と「ウイスキー」の練習についてですが、口角を上げるためということ以外はあまり説明していませんでしたね。実際にやってみるとわかるのですが、「う行」の発音は口をすぼめて発音しますよね。「い行」は逆に口を広げなければいけません。この往復作業により自然と表情筋を使わざるを得なくなります。また以前に紹介したリップロールも口角を上げておこなうので同様の効果があります。

「うにとウイスキー」以外でも良いですよと書いたのはそういう意味で、要は「う行」と「い行」の組み合わせであれば「うひうひ」や「ルイルイ」でも同じ効果があるって事です。ただ僕も色々試しましたが、結局「うにとウイスキー」に落ち着きました。なぜか一番しっくりくるんですよね。そのため個人差はありますが、まずは「うにとウイスキー」から試してみてください。では今日はこの辺で(^^)/